聖騎士の淫情
全てを放り投げてたどり着いた湖(みずうみ) 幼馴染がそこにいて・・・・・
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目次
全てを放り投げてたどり着いた湖(みずうみ) 幼馴染がそこにいて・・・・・ってどんな作品?
ゾンビのような顔をして通勤列車の中、サラリーマンOLたちは眉間にしわを寄せスマホを触っている。皆仕事で疲れ果てている。それは俺も同様である。窓の外を、キリンのように首を持ち上げて伸ばし見つめながら、こんな人生は嫌だと嘆く俺。
早めに手を打たないとこのままではどんどん・・・・・。
俺は全てを放り投げてしまうことにした。
夜8時半。帰宅後すぐバッグを床の上に落とし、そのまま財布だけを持って家を出た。こんなことをするのなんて俺だけではないかなどと過(よぎ)ったりもした。
ゆくあてはない。ただどこかへ逃げることだけがぼんやりと漠然と頭の中にあった。
これで全てから解放される・・・・。根拠もないそんな開放感で心が一瞬だけ晴れやかになる。一瞬だけのことだと分かっていないわけではない自分がいる。だけど嬉しかった。 切符はもちろん片道。列車に乗り込んだ。帰ることは頭になかった。 エッチな小説。 約2100字。 14ページ。
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全てを放り投げてたどり着いた湖(みずうみ) 幼馴染がそこにいて・・・・・はこんな人におすすめ
- クンニが好きな人
- お尻/ヒップを探している人
- 下着に興味がある人
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もっと見る全てを放り投げてたどり着いた湖(みずうみ) 幼馴染がそこにいて・・・・・の感想とレビュー
初めに、これら女性目線のレビューです。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。主人公は売れない成人向けの作家。
関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。
プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。
逢瀬のひびがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。アナルのムチムチ感も最高です。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。
とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。
そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。フェラチオ目当てでしたが、短いです。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。亀頭とのダブル責めで興奮が極まった男の逆襲に遭い、イマラチオで口内射精されます。