実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百四十一話 秘密の自慰

「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！

物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。作品の内容的には、異種えっちなヒロインがエッチなことをするというものになっています。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。

自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。

その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。それなりに危機感は持っているみたいです。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。