自慰人形たちの放課後

冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。女の子の露出･羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。

だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。

エロなんです。これらの描かれ方は「これぞオナニーの王道」だと思いました。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。

射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。330円以上です。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）