聖騎士の淫情
女教師 蜜のしたたり
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目次
女教師 蜜のしたたりってどんな作品?
相葉美月は生徒達の奴隷になった。生徒達は美月に理不尽な要求を突きつけ、心を蝕んでいく。奴隷誓約書を美月に書かせ、その通りに実行していくのだ。奴隷飼育のルールも課せられた。月曜日はめんどりの日火曜日はノーパンの日水曜日は浣腸遊びの日木曜日はバイブの日金曜日は交尾の日生徒達が決めたローテション通りに奴隷調教は続いた。ノーパンの日には美月はミニスカートを穿いて勤務した。浣腸遊びの日には大量浣腸も経験した。バイブの日には、男根型のバイブを膣に入れ抜け出ないようにパンティで押さえながら授業をした。交尾の日は複数の男子生徒に抱かれた。鶏卵が呑めるようになってからアナルセックスが解禁となった。浣腸器も頻繁に使用された。やがて美月は美しい顔に屈辱感を滲ませながらも蜜を吐き出す牝となっていった。
続きを読む女教師 蜜のしたたりの評価
女教師 蜜のしたたりはこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- ピアス/装飾品が好きな人
- 奴隷を愛している人
- 浣腸が好きな人
女教師 蜜のしたたりの感想とレビュー
イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。
ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。もう染まっちゃってんね。
あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。内容(エロ)が濃いので満足です。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。
同じ方も多いのではないでしょうか。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
普段は鮎川かほるの二次創作系が好きなのです。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。首輪/鎖/拘束具が好きな方は買わない理由はないかと思います。
内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう!クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。繰り返しになります。クールにしている彼女です。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。
眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!
同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。