聖騎士の淫情
奴隷母のなげき
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奴隷母のなげきってどんな作品?
秋川理沙は、娘と肉体関係をもった新藤航から加虐的な行為を露骨に見せつけられた。娘の美音は涙を見せながら新藤に躯を弄ばれている。理沙は決心した。娘の身代わりとなることを新藤に申し出たのだ。その決心は奴隷母としての扉を開けることとなった。
続きを読む奴隷母のなげきの評価
奴隷母のなげきはこんな人におすすめ
- ムチ/縄/蝋燭が好きな人
- SMを愛している人
- 首輪/鎖/拘束具を探している人
奴隷母のなげきの感想とレビュー
本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。
(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。この首輪/鎖/拘束具こそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?そして、本編での言動が最高にエロいです。
オナホコキシーンはありません。(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。
「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
DXパックは通常価格330円です。あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。ここではあまりネタバレをしたくありません。
また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。鮎川かほるのヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……個人的には近親相姦目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。
生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。値段も安いし、充分抜けます。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。
これがまた良いです。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。
これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。
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