入れ替わりパンデミック

公開:2022年10月11日（最終更新:2024年11月10日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

入れ替わりパンデミックってどんな作品？
入れ替わりパンデミックの評価
入れ替わりパンデミックはこんな人におすすめ
入れ替わりパンデミックの画像を紹介
入れ替わりパンデミックの感想とレビュー
入れ替わりパンデミックの作品情報

入れ替わりパンデミックってどんな作品？

イラスト担当:沈没本文担当:南ん
あらすじ:次の瞬間、別の人間の身体になっていた。世界人口の約六割が突如として他人の身体と入れ替わってしまった。『入れ替わりパンデミック』と呼ばれる超常現象。容姿端麗、学業優秀な城島マユミもその現象に巻き込まれた。その精神は遠くへ飛ばされ、代わりにその肉体に入ったのは川尻ユウトという少年の精神だった。歳上の綺麗なお姉さんの身体を手に入れた少年は次第にその快感に溺れていって……。

pixiv、ノクターンノベルに投稿した同名小説に大幅な加筆修正を加えました。

本文総文字数、約10万字全五章+エピローグ
男女入れ替わりもの好きにはオススメのライトノベルです!! 一章:少年とJ Kの入れ替わり。精神はショタだけど、身体はJ K。J K同士の入れ替わりレズセックス
二章:倒錯的入れ替わりおねショタ。女子大生の身体を手に入れた男が、少年の身体になった少女を逆レイプ
三章:入れ替わりNTR。愛していた人が入れ替わりに巻き込まれ、その身体が知らないうちに風俗堕ち
四章:キモオタが片想いしている女子と入れ替わってオナニー&逆レイプ

入れ替わりパンデミックの評価

入れ替わりパンデミックはこんな人におすすめ

寝取られが好きな人
性転換(TS)でヌキたい人
オナニーが好きな人
学生が好きな人
おねショタが好きな人

入れ替わりパンデミックの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。今まさにキてる作品だと思います。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。
名無しさん
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。続編を楽しみにしています。好みにさえあえばクオリティは高いです。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。特徴的なのは肉感でしょうか。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。
名無しさん
大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。そして、本編での言動が最高にエロいです。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。
名無しさん
スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。
名無しさん
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。
名無しさん
この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。
名無しさん
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。今から続きが待ち遠し作品です。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。
名無しさん
楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。