聖騎士の淫情
実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百十三話 ゴキブリ姦(十六)
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実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百十三話 ゴキブリ姦(十六)ってどんな作品?
実際に経験したことを出来る限り正確に書いているので、読者さまにとって不快な場面があるかも知れません。その点をあらかじめご理解のうえお買い求めください。
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- 獣姦が好きな人
- 蟲姦に興味がある人
- 女性視点を探している人
- SMを探している人
実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百十三話 ゴキブリ姦(十六)の感想とレビュー
期待を裏切りません。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。勢いが良くてテンポもいいのです。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。
そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。
ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。エッチなお母さんなのです。
尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。何か物足りない。今回はおねショタですね。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。
寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。またもや直前で助けられたヒロインです。むしろ快楽堕ちに近いです。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。
ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!マニアック/変態の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。