ネトラレユートピア

公開:2022年08月21日（最終更新:2024年09月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ネトラレユートピアってどんな作品？
ネトラレユートピアの評価
ネトラレユートピアはこんな人におすすめ
ネトラレユートピアの画像を紹介
ネトラレユートピアの感想とレビュー
ネトラレユートピアの作品情報

ネトラレユートピアってどんな作品？

歳の離れた新婚夫婦
小林ヒロ、恵は、幸せに暮らしていた。

ある日のこと、恵は、
逃走中の、強盗強●犯三人組に推入られ
拉致されてしまう。

そこで、恵は臭い男たちのセックスの餌食に……
そんな時、夫ヒロからビデオ通話が……
恵は、夫の見ている前で性的な行為を強要される……
登場人物
_________________________
○小林恵
気が強くて、夫以外の男を見下している美人妻
○小林ヒロ
恵の一回り歳上の、夫〇〇社マーケティング部主任恵の元上司でもある
_________________________三人組強盗
○佐々木三人組の、リーダー的存在幼少期より、異常性欲を持ち何度も刑務所を、出たり入ったりしている
○公文三人のうちで一番年長粗暴な性格で、暴力事件で何度も刑務所の世話になる
○西他人に流される性格で、小狡い男刑務所で知り合った、佐々木のリーダー的性格を、敬愛している
_________________________
基本CG56枚
画像サイズ jpg 1202x1700?差分込み本編 422枚pdfバージョン422ページ
セリフ抜きCG 422枚pdfバージョン422ページ
総合計1688枚

ネトラレユートピアの評価

ネトラレユートピアはこんな人におすすめ

アヘ顔でヌキたい人
お尻/ヒップを探している人
巨乳/爆乳を愛している人

ネトラレユートピアの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。
名無しさん
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。（なんならもっと出してもいいくらい）洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
名無しさん
眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。
名無しさん
近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。（異論は許さない）陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
名無しさん
別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。
名無しさん
男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。けど、それはできなかった。今まさにキてる作品だと思います。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。
名無しさん
その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。
名無しさん
楽しいことをします。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。これがまた良いです。リョナラーでしたらおすすめの作品です。