箱の中の私壱

公開:2022年08月18日（最終更新:2024年09月26日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

箱の中の私壱ってどんな作品？
箱の中の私壱の評価
箱の中の私壱はこんな人におすすめ
箱の中の私壱の画像を紹介
箱の中の私壱の感想とレビュー
箱の中の私壱の作品情報

箱の中の私壱ってどんな作品？

事故で四肢の膝、肘関節から下を失ったヒロインが、それでもラブラブ甘々な日々を過ごすお話です。過去は辛いけれど、パートナーに支えられて立ち上がった彼女は、前向き。ちょっと意地悪でエッチな「彼」と暮らしながら、あんなことをされたり、こんなことをしちゃったりします。一応シリーズ化の予定もあります。

今回はノーマル、お風呂場、コスプレをメインとしています。体験版ではプロローグにあたる第0話をフルで収録しています。1話がお風呂、2話が自慰をみつかっちゃってお仕置き的エッチ。3話がコスプレかつロールプレイなエッチ。……ですが、体験版ではエッチ前、またはエッチ途中での「止め」となっております。ご了承ください。発表の場に恵まれないまま幾星霜。確かに通常の出版社では難しいかもしれません。というわけでセルフでやりました。ラブラブなせいか、女性でも読めるという意見もあります。

ただし、四肢切断等の残酷描写や苦痛描写は一切ありません!グロ、リョナを目指したものではありませんので、誤解ありませんようお願いいたします。

また、お話の旧バージョンや表紙の元となった画像などはpixivにて公開しているものがあります。体験版とはまた違ったものをご覧いただけます。

箱の中の私壱の評価

箱の中の私壱はこんな人におすすめ

同棲を探している人
言葉責めが好きな人
放尿/おしっこが好きな人
ラブラブ/あまあまを愛している人
恋人同士が好きな人

箱の中の私壱の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
名無しさん
チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。
名無しさん
汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。
名無しさん
今まさにキてる作品だと思います。男の子が虜になるのもよくわかる。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。
名無しさん
だから実用的だし買ってよかったと思いました。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。
名無しさん
ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。彼氏は寝取られているのに気づきません。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。女性が女性を非難する作品も好きです。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
名無しさん
また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。
名無しさん
次の恋人同士も楽しみにお待ちしています。言葉責めも収録されているので比べてみるのも面白いと思います。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。