聖騎士の淫情
軽蔑という名の愛情
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目次
軽蔑という名の愛情ってどんな作品?
男性一人称、約二万文字の短編小説です。
本番への誘惑から始まり、前戯、いよいよという所で、本番を取るか、虐げられることを取るか、という選択を迫られ……。
と言った内容です。
物語らしい物語はありませんが、主人公とヒロインは既に恋人同士で、交際のきっかけが主人公の被虐嗜好にある、と言った設定が土台となっています。
続きを読む軽蔑という名の愛情の評価
軽蔑という名の愛情はこんな人におすすめ
- 男性受けに興味がある人
- 恋人同士を探している人
- 言葉責めを探している人
- 年下攻めに興味がある人
軽蔑という名の愛情の画像を紹介
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もっと見る軽蔑という名の愛情の感想とレビュー
ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。
とてもエロいです。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。最終的には、意思が通うような描写もあります。サンプルを見て興味が出た方は買って損なし!
マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。すごいことなんです。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。
同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。エロスと感動が融合した爽やかな作品。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。