典vつかさ♂

公開:2022年05月08日（最終更新:2024年11月02日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

典vつかさ♂ってどんな作品？
典vつかさ♂の評価
典vつかさ♂はこんな人におすすめ
典vつかさ♂の画像を紹介
典vつかさ♂の感想とレビュー
典vつかさ♂の作品情報

典vつかさ♂ってどんな作品？

以下のPixivページに前半半分のサンプルがございます。是非こちらをお読み頂き、購入の判断材料に頂ければと思います。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17514869 外界から幻想郷に迷い込んだ典くん(♂・犬走椛が大好き)は妖怪の山で典ちゃん(♀)にこっそり飼われていた。奪われたコンデジカメラには、盗撮された椛ちゃんの写真。典ちゃんは「ゲームに勝てたらこの写真をプレゼントする」そう宣言して一方的にゲーム――オンナノコゲームを開始した。東方Project 2次創作小説「典vつかさ♂」
作品形態……淫語小説(典ちゃん視点)本文ページ数…52P
※2022/5/8第十九回博麗神社例大祭頒布。・DL版頒布に際しましてB5二段組からA6に再編集しております・DLsiteでハートマークが使用不可の為登録タイトルを変更していますが、内容は同一です【前半・サンプル部分】前立腺舐め・短小煽り・オトコノコ応援/オンナノコ応援左右囁き・ふたなり逆アナル【後半】憑依プレイ・ふたなり3P逆アナル・イラマチオ・孕ませ連呼本文:えぐちオヤギ(twitter:@erotic_oyagy)
Special Thanks表紙:むむむ様 (twitter:__mumumu)

典vつかさ♂の評価

典vつかさ♂はこんな人におすすめ

逆転無しを探している人
逆レイプを探している人
アナルを愛している人
フタナリを愛している人
メス堕ちが好きな人

典vつかさ♂の画像を紹介

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名無しさん
序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。……残念……次回作に期待ですね。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。
名無しさん
見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
名無しさん
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。
名無しさん
最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。
名無しさん
自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。うしのこく文庫ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。
名無しさん
ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。うしのこく文庫は、続編なしが多いです。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。
名無しさん
私服姿でのセックスはないのは少し残念です。万人受けするものではないでしょう。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。
名無しさん
おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！
名無しさん
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。