聖騎士の淫情
夜明けを待つユメ 1
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目次
夜明けを待つユメ 1ってどんな作品?
SM・妊婦・猟奇と非常に癖の強い内容になっています。苦手な方は注意です。 重苦しいストーリー、主人公の「夢子」がひどい目に遭うシーン、と僕の好きが詰まった一本です。それと続編も書くので次回作も乞うご期待!
続きを読む夜明けを待つユメ 1の評価
夜明けを待つユメ 1はこんな人におすすめ
- 鬼畜でヌキたい人
- ぼて腹/妊婦が好きな人
- シリアスを愛している人
- 狂気を愛している人
夜明けを待つユメ 1の感想とレビュー
金蹴りが好きっ!男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。作品内容にリョナと書いてあります。
こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。
キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。
お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。1巻から通して拝読しました。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。主人公は確実にぼて腹/妊婦フェチです。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。テカテカした光沢、質感が堪りません。
突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。リョナでは射精管理まで行っていません。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。主人公は売れない成人向けの作家。まずコスチューム。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。
性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。読んでいると自然とにやにやする。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。
キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。