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エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章

公開:2022年04月20日（最終更新:2024年07月31日）

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エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章ってどんな作品？
エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章の評価
エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章はこんな人におすすめ
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エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章の感想とレビュー
エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章の作品情報

エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章ってどんな作品？

～登場人物紹介～
ロザリア誇り高きエルフ一族の皇妃。巨乳(Fカップ程度)で巨尻。エルフ一族を救うため、オークと人間たちの奴隷となる。人間年齢に換算すると二十八歳程度。夫ヨシュアがいたものの、健全な夫婦生活しかいとなんだことがないため、性的にはまだ無垢で、恐ろしくうぶといえる。子供はいない。

ヨシュアエルフの王であり、ロザリアの夫。領土を守るため、泣く泣く美しい妻をグエン帝国に捧げてしまう。性に対しては淡白。妻を愛しているが……
エーミールロザリアの弟。やせぎすで、弱気。政治をしているがへたくそ。何の才能のもない小物。姉を差し出すことで、オーク族から処刑をまぬがれた。帝国領土のどこかで隠れて暮らしているそうなのだが……?

イオク・シュナイダーグエン帝国の大臣。四十歳。美しいロザリアに執着し、オークたちをけしかけて犯させ、共同便所メス豚に貶めるべく画策する。とてつもない卑怯者。エーミールを保護しているようなのだが……?

フリッツ・ランバード芸術の名族ランバート家の主。四十五歳。美女を辱め、汚らしく穢すことに快感を覚える、生まれつきのサディスト。

スザンヌ・ランバードフリッツの妻。おっとりとおだやかだが、サディスト。レズビアンの気がある。三十七歳。

ギュンター・ランバードフリッツの長男。二十五歳。美女を痛めつけることに喜びを感じる。動物のはく製を作る趣味がある。

カミル・ランバードフリッツの次男。二十四歳。ピアノとヴァイオリン好きで、一級品の演奏家。美女の悲鳴になによりも興奮する。

ライオネルグエン帝国の皇帝。退廃的で、娯楽に飢えている。残虐で、罪人の拷問や、処刑ショーを好んでいる。

アーチャー神父。三十八歳。ロザリアに同情的で、最後の瞬間に慈悲を捧げるのだった。

～あらすじ～
おぞましきオークに散らされる気高き皇妃～鮮血の凌辱劇～エルフ族が暮らす古い森に、グエン帝国の軍が押し寄せる。民を守るため、捕虜となり帝国へ献上される皇妃ロザリア。夫と離れ、心細いロザリアは、ある夜、地下闘技場に招かれる。拘束され、なんと、おぞましいオークにレイプされ、これより奴隷調教を行うと高らかに宣言されてしまうのだった。

処女アナル徹底凌辱調教記録～大臣イオクの恥辱尻嬲り責め～太った、卑しい大臣イオクが、帝国でのロザリアの唯一の保護者だ。彼は下劣な貴族の友人を家に招き、ロザリアのアナルを調教し始める。屈辱のアナル処女検査をされ、指弄り、舌嬲り、異物挿入、そして浣腸をほどこされ、ロザリアは拷問部屋で、裸で磔にされて全身をくすぐられ、責められる。そしてイオクとその仲間たちは、ロザリアのアナルを犯すのだった…
ダークエルフ男娼たちとの蜜孔調教と、メイドたちからの調教～散らされるセカンド・ヴァージン～イオクにアナルを犯され、調教されたロザリアは、玩具を挿入されて馬車で連れ出されるなど、恥辱の日々を生きていた。そんな中、ダークエルフ族の男娼が三人、ロザリアを性の世界へ連れ出すために屋敷へ呼ばれる。彼らの巧みな性技で、愛欲の世界を知るロザリアは、悦びとためらいの中で、夫以外の性器を咥えてしまう。更に、メイドたちの淫靡な指が、ロザリアの体をまさぐり、性感マッサージを施して、いやらしいオナニーを教えるのだった。

変態好事家に買われた濃密調教の二週間～四つの恥辱ピアスと、無様敗北奴隷宣言～ロザリアは、ランバート家という芸術家の家に招かれる。二週間滞在することが決まったのだ。最初は客としてもてなされたが、彼らは徐々に異常性をむき出しにしてゆく。当主のフリッツはロザリアを檻に閉じ込め、肌を穢し、匂いを嗅いで、クリトリス肥大化調教で痛めつける。女主人のスザンヌは、濃厚なレズビアンプレイの悦びを教え込む。長男のギュンターはロザリアを豚のように吊るし、電流で責め、悲鳴を聞いて楽しみ、鞭打ち、犯すのだった。次男カミルは、ロザリアを全裸にし、ピアノ線で縛りつけ、哀れな『人間楽器』にさせて、泣き声を堪能する。

76ページオリジナル長編小説上巻電子限定(男性向けですが女性読者様も意識しています) ロザリア
美しく気高いエルフの皇妃。

国を守るため帝国の虜囚となりーー

エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章の評価

エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章はこんな人におすすめ

マニアック/変態を探している人
退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
ファンタジーを探している人

エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章の画像を紹介

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名無しさん
心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。
名無しさん
「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。
名無しさん
最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。期待を裏切りません。ここから入門するのも良いと思います。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。おまけ漫画もエッチで良かったです。
名無しさん
そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。ぶっかけがあって抜けます。絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。
名無しさん
また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。繰り返しになります。
名無しさん
導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。羨ましいなあ。けど、エロの描写は十分かと。最初ゴムあり。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。
名無しさん
今後、明らかになるみたいです。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。私もその一人です。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
名無しさん
やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。
名無しさん
あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。