実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第百六十二話 イグアナの生殖器

友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。

別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。この作品単体で完結した物語です。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。

夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。