八月七十一日のこと

どれも、続編が読みたい設定です。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。すけべな女の子を描かせたら超一級品の夜夜の新作です。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。

女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。

このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。主人公のデザインもすごく好みでした。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。

独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。仲良しになってますねえ。このシリーズの過去の作品全部買っています。待ちに待った彼女との生ハメセックス！今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。