聖騎士の淫情
オメガスレイヤーズ キョウト聖伐編 vol.2
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目次
オメガスレイヤーズ キョウト聖伐編 vol.2ってどんな作品?
神にも等しい強大な敵、〝根苦露〟との全面対決に挑むオメガスレイヤーたち。ある者は囚われ、ある者は肉体の一部を失い……京都の様々な名所で美しきヒロインたちは追い詰められていく。数倍の強さを持つ相手との闘いに勝利することはできるのか―――。
「キョウト編」の第2弾になります。全体としては通算8作目。超人的力を持つヒロインたちが苦闘の末に勝利を目指すバトル小説です。ピンチに陥った美戦士たちが激しい陵辱や拷問を受けて苦しむ姿を描きました。ストーリーにも力を入れています。挿絵と表紙に九梨桜さまの美麗なイラスト8枚を使わせていただきました。小説ともどもお楽しみください。
総文字数、約14万6千文字。 ・性的、暴力的な内容を多分に含みます。闘うヒロインのピンチが主テーマです。・「鋼鉄の少女」的なマントヒロインがキャラモチーフですが、内容は妖魔との闘いを描いています。・長く続いている物語ですが、あらすじや登場人物紹介などを含め、どなたでも楽しめるよう配慮しています。・前日譚「カウント5」と「第0話」をpixivやファンティアにて無料公開していますので、作風のサンプルとして利用いただければ幸いです。またファンティアの会員さまには毎月最新作を公開しています。pixivhttps://pixiv.me/kusamuneファンティアhttps://fantia.jp/fanclubs/1770 《白銀の光天使オメガエンジェル(=四乃宮郁美)》
最強である光属性のオメガスレイヤー。21歳。163cm、48kg。姉・天音より光のオメガスレイヤーを受け継いだ美しき女子大生。白と黒のコーディネートを好むため「白黒コーデの姫」の異名を持つ。セミロングの茶髪は、変身時にはプラチナブロンドへと変わる。聖司具馬に恋心を抱いているが、郁美を危険に巻き込みたくないと考えた司具馬が姉を選んだため、複雑な心境に陥っている。
必殺技:didit(ディドィット)、威吹(いぶき)、ホーリー・ヴィジョン、Danceinthemoonlight(DIM)
《御空の水天使オメガキグナス(=九条優莉カレーニナ)》
特製の鞘で凍らせた氷の剣を操る美女剣士。22歳。166cm、49kg。父は「征門二十七家」の出身だが母親がロシア人のため、「純血」を重視する従来の「水辺の者」の規定ではオメガスレイヤーとなることを許されなかった。亡きセイレーンと司具馬の父・圭十郎の尽力で水天使の後継者となる。金髪をポニーテールにした美女だが、気位が異様に高く、そのせいで損をすることも多い。最強であるエンジェルに対し、対抗意識を持っている。
必殺技:サスーリカ(つらら)、ミティエリ(吹雪)、プルサ(暴風雪)
《瑠璃の水天使オメガマーメイド(=水城菜緒)》
水を自在に操るお下げ髪の女子高生。1○歳。161cm、48kg。母や祖母も水属性のオメガスレイヤーを務めたエリート一門出身の優等生。スレンダーな肢体の正統派美少女だが、怒ると口が悪くなる。先代である水のオメガスレイヤー・藤村絵里奈を深く尊敬し、キスも交わす間柄だった。合理主義な一方、体内に水を溜めるボンベを埋め込むなど、闘いのためには平気で無茶をする面もある。水流を糸のように細く出して操る「水蜘蛛糸」シリーズの技を得意としている。
必殺技:水蜘蛛糸のワイヤーソード、水蜘蛛糸のマリオネット、水蜘蛛糸のヘッジホッグ
《紫黒の蹴天使オメガフェンリル(=浅間萌音(あさまもね))》
かつて紫雲の空天使オメガペガサスだったアスリート少女。1○歳。163cm、51kg。右側だけリボンで束ねた髪と、セーラー服+ブルマのようなコスチュームが特徴的。元U18サッカー女子日本代表に選ばれるほどの高い身体能力を持つが、那魅に敗れて仮死状態に。その後あえて粗悪なオメガ粒子を使って、体術に特化したオメガフェンリルとして蘇った。足技が得意。性的な刺激に敏感という弱点はあるが、高いポテンシャルをついに開花させ亡き姉の翠蓮が認めるまでに成長した。
必殺技:ヘルズ・ショット【モード:ケルベロス】【モード:ガーゴイル】
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オメガスレイヤーズ キョウト聖伐編 vol.2はこんな人におすすめ
- 血液/流血に興味がある人
- バイオレンスに興味がある人
- 陵辱を愛している人
オメガスレイヤーズ キョウト聖伐編 vol.2の画像を紹介
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もっと見るオメガスレイヤーズ キョウト聖伐編 vol.2の感想とレビュー
悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
この作品はオメガスレイヤーズ キョウト聖伐編 vol.2です。タイトルがすべてを物語っています。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。
さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。TS好きなら是非おすすめ!最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。シコい。個人的な感想になります。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。
絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。まずストーリーが良いなと思いました。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。各話ごとにヒロインが登場します。
ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。(彼氏の事は好きなままです)催眠系が好きな人には特にお勧めできます。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
今回は実のお姉ちゃんはお休みです。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。腹パンな服装がとってもかわいいヒロインです。
そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。
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オメガスレイヤーズ キョウト聖伐編 vol.2の作品情報
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