実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第百五十話 カエルの生態

勇者チキンは王道。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。

主人公は確実に獣姦フェチです。公式ではマンガタイプです。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。

短めなページ数です。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。でも、この話で一番気に入ったのは、獣姦でした。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

母性と包容力でショタを甘く誘惑します。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。