実録小説 現役JKのえっちな体験談 第2回

是非今後もシリーズ化して継続を希望します。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。

基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。作者が拘束に命を賭けているといった印象を受ける。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。

みたいなものが好きな方にはおすすめです。Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。

やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。なんてことはありません！呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。

（異論は許さない）お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。