実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第百三十九話 タコ姦(七)

個々に設定があって面白いです。ついにこの作品の最終巻です。勇者チキンの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。

さて、また今度でね。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。

手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。次回作も楽しみにしています。個人的には獣姦目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。