実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第百三十五話 タコ姦(三)

1巻から通して拝読しました。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。正直言って嬉しいです。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。最高だ。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……

作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。そこから寝取られが始まります。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。

女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。

中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。