聖騎士の淫情
ホーリーナイトユイ 地下通路に潜むもの〈1〉
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目次
ホーリーナイトユイ 地下通路に潜むもの〈1〉ってどんな作品?
聖なるコスチュームに身を包み、人間のエナジーを貪る魔物から人々を守る変身ヒロイン・ホーリーナイトユイ。だがその身体には、決して魔物に知られてはならない秘密があった。
女魔物と戦闘になったホーリーナイトユイは、その能力がわからぬまま、逃げる相手を追って地下に降りる。しかしそこは、巨大な地下通路と化した無数の触手の巣だった。姿を消した女魔物を探しながら、ユイは倒しても倒しても現れる触手の群れと戦いつづける。だが魔物を圧倒する聖なる力も、力の源であるコスチュームが蒸れ、淫液でどろどろに汚れてはどうにもならなかった。力が弱まったホーリーナイトユイはついに発情し、最後の群れを前にあと一歩のところで敗北してしまう。
囚われのユイを締めつけるエナジー吸収拘束、漏れだすエナジーを求め群がってくる触手、そして激しく疼く聖なる戦士の秘密。屹立しようとするものを必死に抑えながら、ユイは逆転のホーリーキックを放とうとする。だがその影には、触手を利用しホーリーナイトユイを自らのものにしようと画策する女魔物がいて――。
――――――――――――――――――――――――――――――本作品は、Ci-enに掲載している小説を加筆・修正したものです。 ●ホーリーナイトユイ神月優衣が変身した姿。自身のエナジーで満ちたコスチュームと、様々な形に変化するホーリーバトンを武器に戦う。必殺技はホーリーブーツにエナジーを集中させて放つホーリーキック。ほとんどの魔物を圧倒する力をもつが、力の源であるコスチュームは汚れに弱く、特に繊細な裏地は蒸れただけでも影響がでてしまう。また、変身が限界に達すると極度の昂奮状態に陥り、肉体の一部が変異を起こす。戦闘の継続が困難になる上、大量のエナジーを漏らしてしまう危険があるため、ユイはこのことを『聖なる戦士』最大の弱点として秘密にしている。
●神月優衣(みづき・ゆい)人間離れした質・量のエナジーをもった女の子。ハート型のクリスタル・ホーリーハートに触れ、精神を集中することでホーリーナイトユイへ変身する。ホーリーナイトユイの力を『聖なる力』と呼び、人間のエナジーを狙う魔物から人々を守ることを使命としている。身体を動かすことが苦手なため、変身コスチュームの力がなければ戦うことができないが、どれほどやられようとも決して折れない心を持ち、たとえ変身できる状態になくても魔物に立ち向かう。 ●本編(pdf)・228ページ(38文字x16行)・イラストフルカラー(基本イラスト14枚+差分6枚/表紙含む)
●表紙差分SS(pdf)・ラストが若干異なる2パターン・イラストフルカラー(それぞれ基本イラスト1枚+差分5枚)
●イラスト(jpg 28枚/png 31枚)
ホーリーナイトユイ 地下通路に潜むもの〈1〉の評価
ホーリーナイトユイ 地下通路に潜むもの〈1〉はこんな人におすすめ
- 触手を探している人
- 拘束に興味がある人
- 陵辱を探している人
- 汁/液大量が好きな人
- 変身ヒロインが好きな人
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もっと見るホーリーナイトユイ 地下通路に潜むもの〈1〉の感想とレビュー
アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。
ヒロイン(なのか?)とのセックスです。常識改変。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
火村龍は、続編なしが多いです。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!しかし、本作は違います。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
えろい。作品については、身体がとてもセクシー。エロと陵辱を両方楽しめる作品です。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。
待ちに待った彼女との生ハメセックス!お小遣いをせがまれるヒロイン。すけべな女の子を描かせたら超一級品の火村龍の新作です。次回も楽しみです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。
いつもお世話になっているシリーズです。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。
リョナラーでしたらおすすめの作品です。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。
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