無人駅でバス待ち巨乳美少女をレ〇プ

イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。公式ではマンガタイプです。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。今回も堪能させていただきました。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。

擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。

そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。特にアヘ顔がたまりません。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。