実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第百二十話 肉の疼き

後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。

メイド着衣のままは良し。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。

なし崩し的に進んじゃうやつ。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも？w最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。