聖騎士の淫情
変態癖の告白 下着をつけない女子〇生
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目次
変態癖の告白 下着をつけない女子〇生ってどんな作品?
私は一見どこにでもいるような普通の女子校生。髪染めたギャル風でもない。
そんな私には誰にも言えない秘密がある。
それは下着をつけずに電車に乗るってこと。周りに人がいるのにノーパンな自分に興奮、外出先の学校のやデパートのトイレでオナニーしちゃう。
ある時いつもみたいに下着付けずに外出してビル入ってオナニーしてたらおじさんが出てきて「えらくお楽しみだな。おれもまぜてくれ」って強引にHしてきて……
変態なおじさんと外で、電車の中で露出プレイやるのが癖になってしまって、ある時大変なことに……約一万字
変態癖の告白 下着をつけない女子〇生の感想とレビュー
長兄の歪んだ家族愛を感じます。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。
この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!一応続き物なのです。
このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。
たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。
お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。
入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったアイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。けど、それはできなかった。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。