生贄とハンター

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。

ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。

その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。

もふもふもは元気印。でも、この話で一番気に入ったのは、淫乱でした。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。薬物好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。