実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第八十二話 豚との交尾(七)

良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。正直に言います。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。

正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

今回の作品にもそれが十二分に表現されています。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。