聖騎士の淫情
チェリー・ブラッサム
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目次
チェリー・ブラッサムってどんな作品?
下半身では宗田が背後から愛美のはちきれんばかりの白い尻に頬ずりしていた。痴漢の汚名を着せられた時、食い入るように見入っていた素晴らしい丸み。手に残る感触でいったい何度マスをかいたことか・・・・・!
イソギンチャクのように蠢く指でやわやわと揉み、矢継ぎ早に口づけし、舌を這わせる。
(あっ・・・・ひいいいいっ?!)
愛美の背すじが硬直し、ツンと突き出た尻が伸び上がる。宗田が尻肉を割り、ぷっくり割れ目から禁断のおちょぼ口までぬるりと舐め上げたのだ。もちろんそんなことをされたことなど無い。気持ち悪さ、恥ずかしさに必死に逃げようと揺さぶるのを男は唸りながら追いすがり、集中的に尻穴を舐め回す。
「やっ!お願いですっやめてくださいっ・・・・・むぐ!!」
(『5・汚辱』より) 放課後の視聴覚教室。かつて新体操界のエンジェルと呼ばれた可憐な女教師に、札付きの不良たちが襲いかかる・・・!
チェリー・ブラッサムの評価
チェリー・ブラッサムはこんな人におすすめ
- アナルが好きな人
- 輪姦を愛している人
- 女教師を愛している人
チェリー・ブラッサムの感想とレビュー
絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。
性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……次の輪姦も楽しみにお待ちしています。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、Z人らしい陵辱の数々。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。
ストーリーとしても良し。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな?パンツ脱いで続編待ってます。
パイ擦りシーンエロかったです。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。パパ活に続いて購入させていただきました。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。アナルファンのヒトらはもう絶対買い。
商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。制服・スク水・巫女服……と色々あります。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。ヒロインが可愛い過ぎる!
後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。
まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。それはちんちんが付いていることです。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。作品内容に中出しと書いてあります。