実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第四十三話 ピンチ

生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。

やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。この作品はかなり楽しめました。

しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。読んでいると自然とにやにやする。そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。いやはや、愚問でしたね。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。

相手は意思疎通すら出来ない触手たち。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。

作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。