聖騎士の淫情
娼婦の蜜沼
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娼婦の蜜沼ってどんな作品?
~セリフ抜粋~
「ほおら、ガマン、ガマン」「気持ちいいの?」
「イけ」「はい、おもらし」「ぼーっとしてると溺れるわよ?」
「正直に言え」「舌がこぼれてるわよ……、ほら」
「お尻の穴で感じるなんてまるで女ね……」
「ほじってほしいか?」「お尻だけでイクの好きでしょ?」
「あーあ、白いのでてきた」「限界まできたら一気にもらしちゃお?」
etc……。誘惑からはじまるジワジワとした快楽責めを、小説ならではの濃厚な描写で表現。ねちっこく徹底的に、堕とされる様をお楽しみください。 侯爵家長男、ジェド・レイアートは友人の誘いで平民が集う酒場へと来ていた。そこで出会ったのは、甘い蜜の香りをさせた妖艶な娼婦だった。
彼はまだ知らなかった、それが仕組まれた罠だということを……。
人を見下す貴族の青年が経験豊富な娼婦に徹底的に責められる、M男性向け本格官能小説です。
プレイ内容
誘惑、性感マッサージ、焦らし愛撫、言葉責め
キス責め、アナル舐め
暴発射精、拘束、アナル責め
蜜ローション、潮ふき、ご褒美射精、etc・・・・
作品規模
文章文字数、約6万7千文字
挿絵10枚
前日譚のようなもの
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14544854
娼婦の蜜沼の評価
娼婦の蜜沼はこんな人におすすめ
- 手コキを愛している人
- 焦らしを探している人
- 男性受けを愛している人
- 調教を愛している人
- アナルを愛している人
娼婦の蜜沼の画像を紹介
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もっと見る娼婦の蜜沼の感想とレビュー
複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。
もちろん女性上位です。フルカラーの良さも光ります。お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。
処女のヒロインも登場していたのが良かったです。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。言葉責めファンのヒトらはもう絶対買い。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。
(一応そういうシーンもあります。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。NTRの話はいくつか見たことがあります。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。
そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。息子がうらやましいの一言ですね。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。
すごく見やすい作品になっています。知らない人にはわからないことです。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。
クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。実用性は言うまでもない。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^
射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。ここではあまりネタバレをしたくありません。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。