実録小説 本当にあったことを小説にしました 第十三回 腸内洗浄

この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。

次回作にも期待！作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。これだよ、これ！孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！登場キャラやバリエーションは少なめです。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。

あとくされのない最高の友達になれそうです。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。