聖騎士の淫情
愛奴を我が手に
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愛奴を我が手にってどんな作品?
「ひっ?!きゃああっなにするの?!」
「なにって・・・・尻の穴くすぐってるだけじゃん。」
「いやっいやっ!お願いしないでぇっ!!」
「おいおい、あんま大きい声出すと換気口伝ってマンション中に響き渡るぜ?先生のエロい声聞かせたいなら全然良いけどよぉ。」
ドクン!震える女教師の尻肉を割ってねじ込まれた少年の中指が、禁忌の蕾に半ば挿さっていた。教え子の揶揄に思わず唇を引き結ぶも、排泄器官を悪戯される異常さにくぐもった悲鳴が漏れる。そんな切羽詰まった年上の女性にゾクゾク痺れながら、ソープのぬめりを借りた少年の指が尻穴を拡げるようにじゅくじゅく出入りし、さらには鉤爪となって尻を持ち上げはじめた。
「いや!いやっ!止めてぇ裂けちゃうっ・・・・・あっ、ああ?!」
省吾の薄い胸に顔を押しつけたまま、ありえない角度・・・・・突然背後から肉太を挿入され、今度こそ目隠しの下で美しい瞳が見開かれた。
(前編美貌の愛奴『3・バスルームの淫鬼』より) 蘭光生の官能小説『愛奴を狩れ』を古書店で手に入れた省吾は、ヒロインの名前が恋い焦がれる新任女教師と一字ちがいであることに衝撃をおぼえる。小説になぞらえ、妄想の中で彼女を凌辱する日々。だが一学期も終盤、クラスメイトが彼女の住まいを特定したことから想像もしなかった夏休みが幕を開ける・・・・!
没後三十周年を迎えた官能小説家・蘭光生へのオマージュ作品、第二弾。
官能脳の99・9パーセントが蘭光生で出来ているZ人が、万感の郷愁と敬愛をこめて贈る!
続きを読む愛奴を我が手にの評価
愛奴を我が手にはこんな人におすすめ
- 輪姦でヌキたい人
- 処女が好きな人
- 緊縛が好きな人
愛奴を我が手にの感想とレビュー
主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。少々拙い描写もあります。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。
近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。TS好きなら是非おすすめ!でも、この話で一番気に入ったのは、処女でした。お母さんが「可愛い」です。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。
お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。エロシーンでは少し違います。できません。唐突に主人公に対して怒り出してきます。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。
普段はZ人の二次創作系が好きなのです。さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。
クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。
双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。
ヒロインとヤりまくるエロ本です。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。巨乳/爆乳をイメージするとわかりやすいかも作品自体は女教師でエロエロです。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。
サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。