聖騎士の淫情
ふたなり艦3冊合本(ボルチモアの本+モントピリアの本+ローンの本)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ふたなり艦3冊合本(ボルチモアの本+モントピリアの本+ローンの本)ってどんな作品?
「ボXチモアが金的オナニーにハマる話 他5篇」
「アXローラに誘惑されるモXトピリア 他5篇」
「Z24に性欲を燃やすロXン他5篇」
以上3冊のふたなりKXN-SEN同人誌の合本版となります。3冊あわせて計18話、18万字ほどです。3冊ともオムニバス形式ですのでタイトル以外のキャラクターの話もあります。各話1枚ずつ挿絵があり、モザイク修正です。一部、グレースケールのものを追加し、そちらは白線修正です。
タブレットなど用サイズと携帯用サイズのPDFがあります(サンプルは携帯用)。 ボXチモアが金的オナニーにハマる話
駆逐艦に見られるワXントンとサXスダコタ
比XとラXィーの配信を見る榛X
捕虜アXジェリーに慰安させるジャXヌ・ダルク
セXトルイスのラブドールで性欲発散に臨むボXチモア
魔法少女X23はプXンツ・オXゲンのペニスに敗ける アXローラに誘惑されるモXトピリア
ネXソンの巨大化した性器を、シXアスが前立腺マッサージでなんとかする話
メイド姿のエXール・ベXタンと同衾するジャX・バール
重桜の虜囚となったクXーブランドが翔Xに前立腺マッサージされてしまう話
ベXファストが褐色ウェイトレスのアXバマとアフターする話
ビXマルクから性的虐待を受けるX-96 プXンツ・オXゲンに中までフワフワにマッサージされるマXンツ
勝負により紀Xと2人で風呂に入る綾X
アXジェリーに続き、ラ・ガXソニエールも好きにしようとするジャXヌ・ダルク
X24に性欲を燃やすロXン
グXスターの豊満なバストでマッサージしてもらうハX
身体を使ってペーXー・シュXラッサーを労うプXンツ・ハXンリヒ
ふたなり艦3冊合本(ボルチモアの本+モントピリアの本+ローンの本)の評価
ふたなり艦3冊合本(ボルチモアの本+モントピリアの本+ローンの本)はこんな人におすすめ
- フタナリを探している人
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もっと見るふたなり艦3冊合本(ボルチモアの本+モントピリアの本+ローンの本)の感想とレビュー
特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。
乱れたときのギャップがGOODですね!タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。
射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。正直言って嬉しいです。百合本です。サンプルを見て興味が出た方は買って損なし!内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう!
私もその一人です。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。
あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……?と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。嬉しい!この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。
ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。