聖騎士の淫情
素人・本物体験談~秘密の告白~
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目次
素人・本物体験談~秘密の告白~ってどんな作品?
実録、秘密の体験談集三編。
『生意気な白人美女留学生を犯しまくってドMにした話』
あれは俺がまだ教師を目指してた時で、23歳の夏頃だったか、教育実習生として母校に赴任してた時の話だ。3年1組に
カナダからやってきた柔道留学生の女の子。ブロンズヘアで整った顔立ち、大人びててGカップ、はち切れるような尻、外見も仕草も色気あふれるエロエロな美女だった。
しかし競技選手も目指してるだけあって実力は抜群で負けず嫌い、男相手だろうがやすやすとは引かない。
美女だけと生意気な留学生に、当時教育実習生として赴任してた私は、欲情と屈服させてやりたいというSな心に駆られて……
『ドキドキの初H私の処女喪失体験談』まだまだバージンでろくに男と付き合ったことのなかった自分。
受験に集中しなきゃいけない時期で親の監視もきつかったけど、周りに妊娠や男と付き合ってはHした話とかが持ち込まれた、気づけば自分も性に目覚めだして興味津々になってた。あふれて嫌でも制に目覚めて
恥ずかしかったけど奥手だった自分も好きな相手ができて、セックスのことが頭から離れないようになって……
『女子●生との秘密の出会い』
一流企業勤めで世間的は「夫婦仲睦まじい良いパパ」で通ってる自分。しかし実際はマンネリ化した夫婦生活と仕事だけの毎日に飽き飽きして新しい刺激を求めていた。
その時に悪友からSNSを使って女を漁れば若い女とヤリまくれてハーレムのような日々を送れると吹き込まれる。26歳独身という触れ込みの相手と実際に会ってみると、なんとそこには制服に通学鞄を持った女子●生が。
ぎりぎり大人になった年齢という彼女のキュートの外見とチャーミングな性格にいつしか虜となって……
続きを読む素人・本物体験談~秘密の告白~の評価
素人・本物体験談~秘密の告白~はこんな人におすすめ
- 学校/学園でヌキたい人
- 金髪が好きな人
- 淫乱が好きな人
- 処女でヌキたい人
素人・本物体験談~秘密の告白~の感想とレビュー
まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。
ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。女の子は物静かでクールな感じです。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。
普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。
基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。お値段に惹かれて購入しました。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。
母性と包容力でショタを甘く誘惑します。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。もちろん、孕ませはお約束。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。
彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてくださいこんな処女なら、何度でも通いたい!この作品はかなり楽しめました。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。
さて、また今度でね。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。ショタがストレスを吐き出しまくります。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。