聖騎士の淫情
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第八回 浣腸
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第八回 浣腸ってどんな作品?
私と〇香ちゃんには、別の計画があったようです。養豚場を出た先に待ってたものは・・・ほんとビックリでした。せめて室内でやって欲しかったです。
続きを読む実録小説 本当にあったことを小説にしました 第八回 浣腸の評価
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第八回 浣腸はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱が好きな人
- マニアック/変態を探している人
- 浣腸を探している人
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第八回 浣腸の感想とレビュー
ストーリーも奇天烈で面白いです。エッチシーンは例によってありません。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。内容的には丸呑みです。
幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。
楽しめました。羞恥/恥辱と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい!
無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。
(なんならもっと出してもいいくらい)ストーリーはザックリと三部構成になってます。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。個人的には大変よく購入して良かったと思います。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。
登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。これから一体どうなるのか?あの学生は絡んでくるのか?謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。本作のヒロインは後者です。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。
ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。
ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。
感想・レビューを書く
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第八回 浣腸の作品情報
もっと詳しく