聖騎士の淫情
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第一回 養豚場
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目次
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第一回 養豚場ってどんな作品?
はじまして。七海といいます。デッサンアート研究会というサークルで絵のモデルをたまにやってる現役JKです。自分の色んな経験を小説として書いてみようと思います。文章が下手ですみません。あと、そんなに面白い内容と言えるかどうか、あまり自信がありませんけど、良かったら読んでください。
続きを読む実録小説 本当にあったことを小説にしました 第一回 養豚場の評価
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第一回 養豚場はこんな人におすすめ
- 獣姦を愛している人
- 母親が好きな人
- 異種姦が好きな人
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第一回 養豚場の感想とレビュー
家に一人でいる時、何をするかなと思います。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。
主人公のデザインもすごく好みでした。最初ゴムあり。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。実用性は言うまでもない。
デッサンアート研究会久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。やはり同人での作品もDLsiteで読みたいと長年待ち望んでました。過去作に比べるとかなり良くなってます。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。
ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。化粧は嫌いです。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。
このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。
第一話とあるので続きも楽しみです。様々なアイドルとイチャイチャできる某人気モバイルゲームの二次創作エロ漫画です。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。
あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。そしてプレイ中の描写のエロさ。色んな要素てんこ盛り感もあります。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。
何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。