聖騎士の淫情
人格排泄~動力源として消費される少女たち~
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目次
人格排泄~動力源として消費される少女たち~ってどんな作品?
人間の魂――人格を抜き出し、エネルギーの源として利用する国があった。特に女性の魂には膨大なエネルギーが込められているため、その国では少女たちを隔離、洗脳教育を施し、エネルギー資源として利用している。
ある日、大勢の少女たちが卒業式を迎えた。神と一体化する儀式と称して連れてこられたのは、無数の椅子が並ぶ広間。大人たちに促されるままに椅子に座り、渡された飴玉を飲み込む少女たち。その直後、椅子に身体が拘束され、腹部に激痛が走る。
少女たちの身体の中では、少女の魂を吸着したスライムが膨張していた。我慢できず、少女たちは尻穴から夥しい量のスライムを排泄する。恐怖と絶頂の中で人格排泄を終え、抜け殻となった少女たちの肉体は回収されて慰み物となり、摘出された人格は機械へと組み込まれ、擦り切れるまで動力源として使われることになる。
何も見えず、何も聞こえない孤独の中で、少女たちの魂は犯され続ける。
ファイル形式:PDF(縦書き、横書きあり)
本文:34ページ(40文字15行/A6:文庫本サイズ)約15000文字
注意:・挿絵はありません
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人格排泄~動力源として消費される少女たち~の評価
人格排泄~動力源として消費される少女たち~はこんな人におすすめ
- 猟奇でヌキたい人
- 拘束が好きな人
- 人体改造を愛している人
- 拷問でヌキたい人
- 狂気を愛している人
人格排泄~動力源として消費される少女たち~の画像を紹介
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もっと見る人格排泄~動力源として消費される少女たち~の感想とレビュー
雌に堕ちるまではあっという間。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。
昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。あくまで、個人の感想です。続刊もぜひぜひ期待したいです。
登場する女性は全員巨乳です。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。できません。最初は先輩格3人のターン。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。
メイド着衣のままは良し。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。
コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。このシリーズの始めの話です。1巻から通して拝読しました。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。
少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。サンプル見ての通り、ロリっこをおじさんが孕ませる内容です。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。拷問の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。
(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。