聖騎士の淫情
青い瞳の籠の鳥
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青い瞳の籠の鳥ってどんな作品?
LLHR(Life-Like Humanoid Robot)と呼ばれる人型ロボットが人間の様々な業務を補助し、時には代行するのが普通になった、今より少し先の未来。
とある図書館を毎週のように訪れて会話を交わす男「A」は、そこで司書として稼働するLLHRの「エリィ」に恋愛感情を抱いていた。しかしある時、彼女に抱いていた恋心が、ふとしたことをきっかけに少しずつ変質していく。
pixivで作品の冒頭部分を公開しております。興味をお持ちになった方は、是非そちらの方を読んでいただいてから購入をご検討ください。↓↓↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14462123
形式:PDF
サイズ:A6
ページ数:112
著者:oto
イラスト:小野いたる (敬称略)
青い瞳の籠の鳥の評価
青い瞳の籠の鳥はこんな人におすすめ
- 人外娘/モンスター娘に興味がある人
- 黒髪に興味がある人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 中出しが好きな人
- 退廃/背徳/インモラルを探している人
青い瞳の籠の鳥の感想とレビュー
萌えるというのかなと思います。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!
主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。
そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。oto-labの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。
こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。
そして三白眼が可愛い……。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。
温泉浣腸シーンがあります。このシリーズの過去の作品全部買っています。中出しが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……