聖騎士の淫情
おむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話
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目次
おむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話ってどんな作品?
縦書きPDF6ページ。おしっこ多めです。ぱんつへの排泄はうんちのみ。ショタスカです。少々登場人物であるお母さんが厳しいと思われるかもしれませんので、苦手な方はご注意ください。
いかなるクレームも受け付けてません。
以下、サンプルです↓
『おむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話』
ひろきくんはまだおむつの取れない。これから学校に上がるのに、このままおむつじゃいけないと思ったお母さんはあれこれ試してみるけれど、なかなかひろきくんのおむつが取れる事はありませんでした。
「お母さん、おしっこ出た~」「ひろくん、さっきおむつ替えたばかりでしょ?駄目じゃないすぐおしっこしちゃあ。もうおむつのストックないわよ?」
いつもなら笑顔でおむつを替えてくれるお母さん。でも今日は何だか様子が変だと思ったひろきくんは、いつでも逃げれるように一歩後ろへ足を引きました。
「おむつがないなら、お兄さんぱんつにするしかないわよね?」「や、やだよ!ぼくおむつがいいもん!」「駄目よひろくん。おむつがないんだからぱんつで過ごすのよ!もうすぐ学生になるのにそんな事でいいの?」
お母さんにびしっと言われたひろきくんはバツが悪そうに目を逸らし、もじもじと濡れたおむつが気持ち悪いのか腰を揺らしながら時折ぷるぷると震えています。泣きそうな顔でじわじわと目尻に涙が溜まって、お母さんがあっと声を発する前に、しょわわわわあっとたぷたぷのおむつから新しいおしっこの音が聞こえました。ひろきくんはよくおしっこが出てしまう男の子でした。
「ひろくん、おしっこがしたいなら言えばいいのよ?何も恥ずかしい事はないんだから……」
お母さんの言葉に、ひろきくんは更に小さく縮こまっていきます。どうしてもひろきくんにはトイレに行きたいと伝えるのが難しいようでした。汚したおむつを替えてほしいと伝えるのは大丈夫なのに、何でだろうとお母さんには不思議でたまりませんでした。
「おむつがいいもん……」
続きを読むおむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話の評価
おむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話はこんな人におすすめ
- おむつを愛している人
- スカトロを探している人
- おもらしでヌキたい人
おむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話の感想とレビュー
サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。そして、本編での言動が最高にエロいです。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。
(正直そこまでは求めていない)完全に発情しきった熟女になってますね。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわwそんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。
エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかぺんぎんのお社は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!
彼女ものすっごくスケベです。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。ぺんぎんのお社、無理はなさらず、後編製作されてください!おむつシリーズから息が長いです。
目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め!こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。
内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。
まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。SM調教モノのある意味王道です。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。