若かりし頃のエロい体験話 異性の肉体に興奮して仕方がなかったあのころ…… 佐伯ヤドロク官能小説短編集3

同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。（柔らかそうなほっぺ！）

この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。それくらい見応えあります。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。

女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。

例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。