聖騎士の淫情
芳香 春咲き散る花
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
芳香 春咲き散る花ってどんな作品?
「いやっはなしてっ!」
老朽団地に引っ越して来た少女を襲った三人の少年。
だが彼らの真の標的は、彼女の美貌の母親だった・・・・「淫獣団地」ほか三編を含むバイオレンス官能小説集、怒濤の第三弾!
収録作品
ぜっぴん義母 (RJ309595)
ドライバーズ・スレイブ (RJ309603)
さえずり (RJ309605)
淫獣団地 (RJ309608) 「茂くん・・・あなた・・・・・!」
義息子の友人の狡猾さに、初めて気づいた瞬間だった。
男たちに背を向けているのを幸い、少年が友美香のたっぷりの双乳を撫でさする。仰向けなのにほとんど形が崩れず、それでいて両手指で握るととろけるように柔らかい。突端の淡いピンクを摘む、転がす。我慢できなくなり、片ほうにしゃぶりつく。裾野にイチゴの種のような粒々が現れ、みるみる硬くなる。すぐさまもう一方にしゃぶりつく。
「やっ・・・しないでっ・・・・!」
美しい顔をふるふる振り、ささやき声で抗うのが小ずるい少年の情欲に油を注ぐ。見よう見真似で男たちの腰使いを試みる。腰椎を支点にコンパクトに振る尻は、一人前の男になった快感を与えた。
「イクよ、友美香さん、イクよ!」
「ああっだめっ、お願い茂くんっ!!」
(『5・シゲル、ダブル』より) 「きゃあああっ!なにするの!?」
「なにって、尻の穴にローションを注入してるだけじゃん。」
「やめてやめてやめてえぇっ!!」
膝をついた新庄の前に、仰向けで寝転ぶ瀬川と股間でつながった優美の、ぷりんと突き出された尻があった。上体を倒されたため豊かな尻肉が割れた、そのもっとも恥ずかしいおちょぼ口に粘る液体をとぷとぷと注入していく。
菊の蕾から溢れたローションがとろりと垂れていた。潤いを確かめるように、新庄が中指を挿入する。
「あ・・・くぅっ・・・。」
気持ち悪いような、やるせないような、せつないような感覚に言葉を失う優美だった。拒もうとして尻をすぼめると、逆に新庄の指をしっかりくわえこんでしまう。新庄が一番長い中指でうねるようにストロークすると、肉壁ごしに指の動きを感じた瀬川が情けない声をあげた。
「うう、出ちゃいそう。」
「ばか、まだ出すなよ。」
新庄がちゅぽんと指を抜く。一瞬ほっとした優美が、今度こそ絶叫した。
「きゃあああああっ!!!」
(『3・禁断の蕾』より) 触りたい気持ちをぐっとおさえ、俺は背後に忍び込むとそっと沙絵をかき抱いた。沙絵のパジャマはレースの肩ひもタイプで裾がふわりとひらいていて、上だけ着ているとまるでベビードールのよう。肩や腋が剥き出しのうえ、濃密な女の子の体臭に下半身に血流が殺到する。ぷるんとした生尻に限界まで硬くなった硬直をなすりつけると、とろけるような柔らかさに思わずうめき声が出た。
(おっ、おっぱい・・!)
沙絵のお腹に手を回し、パジャマの裾から右手を入れるとすぐに胸の膨らみに届いた。ブラジャーはしていない。ちょうどマスクメロンを半分に割ったサイズ感のそれは芯があるのに柔らかく、新鮮さにあふれている。
「んん・・・」
乳首をこねるとみるみる硬くなり、裾野のぷっくりした部分に細かなぽつぽつが感じられた。
(『3・欲情』より) 「いいものがあったぞ。」
雄次がウッドチェストの上に置いてあった布裁ちバサミを持ってきた。ハイレグショーツの股間の部分をつまみ上げ、沙都美が暴れるのを押さえながらさくっと縦に裂く。元のようにぴっちり張り付いたショーツの中央は、だが秘裂の部分だけが剥き出しになっていた。
「ひょほっ、やるじゃん。」
「せっかくだ、いろいろ遊ばなきゃあな。」
「?・・・ひいいっ?!」
突然秘裂に直接少年の指を感じ、沙都美が悲鳴を上げた。ショーツは脱がされてないのになぜ?!だが少年の指は、ショーツが透明になったかのように秘めやかな隘路に直に侵入し、ぬるぬると出たり入ったりする。
(切られている?!)
中学生の頃、電車で痴漢にスカートをカッターで切り裂かれた苦い記憶が蘇る。だが今、切られたのは下着そのものだ。少年たちのあまりに異常な行為に、全身に恐怖が走る。
「あああっ?!いやあっ!!」
(第2章早河沙都美・母『美母輪姦』より)
芳香 春咲き散る花の評価
芳香 春咲き散る花はこんな人におすすめ
- 陵辱に興味がある人
- レイプが好きな人
- 中出しを愛している人
- イラマチオを探している人
芳香 春咲き散る花の感想とレビュー
Z人にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。
おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。個人的にはイラマチオ好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。
お母さんが「可愛い」です。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。
クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。また、ピロートークのシーン以外は全てアナルありでのプレイに徹底されており、アナルフェチには嬉しい仕様になっています。Z人久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。ヒロイン(なのか?)とのセックスです。特にアヘ顔がたまりません。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
ストーリーも奇天烈で面白いです。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。
コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。
感想・レビューを書く
芳香 春咲き散る花の作品情報
もっと詳しく