性犯罪調書 汚された女性たち 第五話 ～監禁排泄・後編～

コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。

ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。そちらもとてもかわいいです。エロトラップものには欠かせない。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。

女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。調教の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは人工美少女製作所です。

名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。