エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】

公開:2020年09月14日（最終更新:2025年02月01日）

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エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】ってどんな作品？
エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】の評価
エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】はこんな人におすすめ
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エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】の感想とレビュー
エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】の作品情報

エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】ってどんな作品？

第2巻グリセ神の祭壇編
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国の命運を握るというエヌマ七神に供物を捧げるため、
それぞれの神が座するという「黄金の祭壇」を目指し
側近とともに巡礼の旅をすることになったクリムエール姫。

【エヌマ七神】
エヌマ七神との契約により繁栄したノズアイル城。

王家には代々美しき姫がひとりしか産まれないこと。

姫が二十歳になったところで各地にある神殿に巡礼させること。

そのふたつを条件にして守られ続けている栄華。

【ゴア七神】
しかし。さらに栄えようと欲を出した先代の王「ヴァイス・ショコラ」は、ゴア七神と総称される邪神たちと契約を交わしてしまった。

ゴア七神達は言った。

貴様、エヌマ七神とも契約を交わしているな。

欲深い王め。

ならば我々への供物は、二十歳になった姫の臓器とせよ。

【臓器を奪われた姫】
当時の姫「クラーカ・ショコラ」は臓器をすべて失う二十歳前に、美し姫「クリムエール・ショコラ」を身籠った。

【巡礼、そして討伐の旅へ】
二十歳になったクリムエールは、各地より募った腕利きの精鋭を連れ、ゴア七神を討伐する旅へと向かった。

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作:プラム宝玉堂
挿絵:天破蜜柑
総数170ページ
※実際の人物、団体名等は架空のものです。

本の内容とは一切関係ありません。クリムエール・ショコラ
ノズアイル城の姫君。

大陸中にその美しさが知れ渡っている。

たびたび縁談の話が舞い込むが、断り続けている。20歳
マリーディ・エマン
女戦士
とても腕が立ち城内では尊敬の念を持たれている。

戦場で凌辱された古傷がある。22歳
クオーラ・サリ
魔道士
秀才で思慮深く、忠誠心に溢れている。

危機的な状況に弱く、焦りから早口になる。

司祭のポワル・ケートとは幼馴染。21歳
ポワル・ケート
司祭
司祭学校を首席で卒業したが、性格があざとく口が悪い。

可愛らしい容姿から城内で沢山のファンがいる。

そのことから自らの性格、口調も変え、出さないでいる。21歳

エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】の評価

エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第2巻】はこんな人におすすめ

退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
マニアック/変態を探している人
陵辱が好きな人

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名無しさん
その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。浣腸の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。
名無しさん
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。プラム宝玉堂、無理はなさらず、後編製作されてください！
名無しさん
また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。前回の話でもあった拘束時の退廃/背徳/インモラルも欲しいと思った。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。
名無しさん
ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。この作品の浣腸が主人公です。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
名無しさん
でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。
名無しさん
スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。
名無しさん
多くて楽しく読ませてもらいました。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。押しに弱いロリババがエッチされる……
名無しさん
ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。「NTR要素あり」と記載されています。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。プラム宝玉堂の作品は一種の文学の域まで達していると思います。