ホームnovel

ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)

公開:2020年07月24日（最終更新:2024年06月09日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)ってどんな作品？
ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)の評価
ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)はこんな人におすすめ
ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)の画像を紹介
ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)の感想とレビュー
ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)の作品情報

ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)ってどんな作品？

ウブで真面目で清楚系の瑞希(みずき)は高校2年生。友達とも「です・ます」調で話す。

遥斗の突然の告白と押しの強さで付き合い始める。ガードの固い瑞希も、遥斗の強い押しに気づけば風呂場に連れられた。喜ぶ遥斗に今さら断れず、目隠しを着けて自分は下着のままお風呂に入るが・・・。勃起したチンコをこっそり見てしまい戸惑う瑞希。

・・・な、なんでっ!?さっきよりも大っきい!?

コレってどうやって洗えばいいんだろ・・・?

選手交代した遥斗は、見えないことをいいことにブラジャーを外しにかかる。

・・・私も遥斗くんの胸を洗った。だから同じように遥斗くんも私の胸を洗っているのかもしれない。

『・・・ンッ!』
「どうしたんだ、急に?」
『・・・う、ううん。なんでもないです・・・』
瑞希はまだ気づいていない。すでにパンティは床に落ちていた・・・。

そして、・・・入っちゃった!

ブランクを空けての二度目のエッチ。遥斗は性欲の全てをぶつけようとする。

全裸で猫耳コスチューム、電マに、アナルに・・・。

責め立てられた瑞希は覚醒する。

『ハルくんが変なとこイジるからスイッチ入ったみたい・・・』

・・・うそだろ!?

瑞希がオレの上に跨った。

「ま、待てよ・・・。オレ、イッたばかりだから」

『男子なんだから、もっとがんばってくださいよぉ』

・・・もうヤケクソだ。

瑞希はどうなる・・・。

エッチシーンが盛りだくさん。本番ありありの18禁。女性も楽しめる作品です。

ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)の評価

ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)はこんな人におすすめ

おもちゃを探している人
着衣に興味がある人
ネコミミに興味がある人
処女でヌキたい人
ティーンズラブを探している人

ウブな彼女と目隠しでお風呂に入ったら(上)(下)の感想とレビュー

名無しさん
ストーリーはザックリと三部構成になってます。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！
名無しさん
王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。
名無しさん
爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。
名無しさん
知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。
名無しさん
ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。夕立の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。
名無しさん
私服姿でのセックスはないのは少し残念です。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。
名無しさん
ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。イラマチオの後のトロ顔が最高です。
名無しさん
微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。
名無しさん
乱れたときのギャップがGOODですね！今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
名無しさん
相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。