聖騎士の淫情
息子の告白
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息子の告白ってどんな作品?
久美子には秘密がある。母子家庭で一人で育ててきた息子が、実は、自分と血がつながっていないのだ。ずっと隠してきた秘密を、息子が高校を卒業して、大学へ進学する前の春休みに、告白することにする。「どうしてこれまで話してくれなかったのか」と非難を浴びることを覚悟していた久美子は、
「マジかよ、やった!」
息子のガッツポーズを見ることになる。呆然とする久美子に対して、息子もある秘密を語り始めるのだが――
総字数 約35 000字(読了時間 約1時間10分)
息子の告白の評価
息子の告白はこんな人におすすめ
- 童貞に興味がある人
- 熟女に興味がある人
- 年下攻めでヌキたい人
- 中出しを愛している人
息子の告白の感想とレビュー
お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。大量の精液まみれシーンがたまりません。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。
肌色が良いのよ、肌色が。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。
顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。官能物語のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。エロと母親を両方楽しめる作品です。
ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。
しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。タイトルの射精管理はまだされません。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。
ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと!スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。