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ポテトヘッド・スレイバーズ

公開:2020年05月17日（最終更新:2024年11月02日）

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ポテトヘッド・スレイバーズってどんな作品？
ポテトヘッド・スレイバーズの評価
ポテトヘッド・スレイバーズはこんな人におすすめ
ポテトヘッド・スレイバーズの画像を紹介
ポテトヘッド・スレイバーズの感想とレビュー
ポテトヘッド・スレイバーズの作品情報

ポテトヘッド・スレイバーズってどんな作品？

「そう暴れんなよ、義姉さんよぉ。可愛いしこんなエロい体して、ヤりまくってんだろ?」
「俺らエッチしたことないんだぁ。剛がお姉さんだったらセックスさせてくれそうって言うからさぁ。」
「お姉さんみたいなキレイな女で童貞卒業なんて、マジ最高!」
「ふぐっ!ふううっ!!ふうううっ!!」
酷い誤解、好き勝手な言葉を吐く少年たちに弓香の顔がみるみる真っ青になる。少年の尻がおさえる両腕を、体を弾ませイヤイヤと首を振り立てる。わずかも役に立たず、剛がパンティーをするり剥き下ろした。

「ようし。脚、押さえろよ。」
「よっしゃ!」
狭い室内にいるのは、剛のほか三人の同級生たちだった。二人が両側から肉感的な太腿を抱え、思いきり割りひらく。透き通るように白い女体の剥き出しにされた秘部に、義弟が下腹を叩かんばかりに屹立する自身をあてがった。

『いやっ!いやっ!やめてえぇっ!!』
(前編柔道少年たち『1・四個のジャガイモ』より) 『可愛い、ジャガイモみたい!』
母親の再婚でできた義弟、丸刈り頭の柔道少年を高校三年生の弓香はこっそり微笑ましく思う。だが両親不在の夜、義弟は仲間たちを呼び入れ美しい義姉に淫らな牙を剥いた・・・・!

ポテトヘッド・スレイバーズの評価

アナル

39
フェラチオ

67
レイプ

71
中出し

70
処女

88
拘束

87
輪姦

52
陵辱

66

ポテトヘッド・スレイバーズはこんな人におすすめ

処女が好きな人
拘束に興味がある人
レイプでヌキたい人
中出しを愛している人
フェラチオに興味がある人

ポテトヘッド・スレイバーズの感想とレビュー

名無しさん
群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
名無しさん
総集編のためボリュームもありとても良かったです。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。Z人の同人誌詰め合わせです。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。
名無しさん
絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！
名無しさん
体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。
名無しさん
元ネタを知らなくても大丈夫です。だから実用的だし買ってよかったと思いました。すけべな女の子を描かせたら超一級品のZ人の新作です。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。
名無しさん
可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。すっぴん至上主義です。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。
名無しさん
恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。
名無しさん
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。