聖騎士の淫情
だるまエルフ電池4~生体ユニット奴隷の末路~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
だるまエルフ電池4~生体ユニット奴隷の末路~ってどんな作品?
機械兵。それはエルフを動力源とする恐ろしい帝国の兵器。
エルフは四肢を切り落とされ「電池」として機械兵に組み込まれる。
電池として消耗しきった女たちは兵士たちの慰み物となり、
抵抗一つできないまま犯され、嬲られる。
【達磨エルフ電池】
エルフの女の四肢を切り落とし、機械に組み込んだ円柱状のパーツ。
内部でエルフを犯すことで、体内のマナを吸い取っている。
機械兵に組み込まれ、その動力源となる。
なお、四肢を失ったうえに四六時中機械によって犯されたエルフの女は、
例え救出されたとしても正気に戻ることは難しい。
【機械兵】
帝国が作り出した最悪の兵器。
達磨エルフ電池によって生み出されたマナを動力に駆動する。
電池の内部であるエルフを外から見える形で配置することで、
敵対するエルフの戦意を喪失させる目的もある。
※達磨電池機械姦シリーズ4作目となりますが、本作品のみでお楽しみいただけます。
ファイル形式:
PDF
本文:
22ページ(40文字15行/A6サイズ)
約10000文字
注意:
・挿絵はありません
【サークルTwitter】https://twitter.com/io_riverside
【pixiv】https://www.pixiv.net/member.php?id=14764410
だるまエルフ電池4~生体ユニット奴隷の末路~の評価
だるまエルフ電池4~生体ユニット奴隷の末路~はこんな人におすすめ
- リョナを探している人
- 拷問が好きな人
- 機械姦でヌキたい人
- 奴隷でヌキたい人
だるまエルフ電池4~生体ユニット奴隷の末路~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るだるまエルフ電池4~生体ユニット奴隷の末路~の感想とレビュー
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。普通に立ちます。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。
細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。それも、こんなお得なセットで・・・。
「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。戦場が好きな方は買わない理由はないかと思います。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。とてもエロいです。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。
本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。今作は題名以外出てこないレベルに。特に奴隷……一番好きでした。実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。
オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。お店の終了時間になったところから始まるのです。ふたなりレズいじめは最高だ。
今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、イオ・リバーサイドらしい陵辱の数々。合意の上なので無理矢理でもないです。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。
幅広いキャラクターを楽しめました。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。
また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。天然・小悪魔・無邪気。まさかの公式絵師様からの作品!
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。
感想・レビューを書く
だるまエルフ電池4~生体ユニット奴隷の末路~の作品情報
もっと詳しく