母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～

公開:2020年05月02日（最終更新:2025年01月10日）

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母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～ってどんな作品？
母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～の評価
母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～はこんな人におすすめ
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母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～の感想とレビュー
母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～の作品情報

母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～ってどんな作品？

2DKの安アパート。薄い壁からは隣の声が聞こえてくる。高校○年生の優一は、地味で寡黙な母・静香とボロいアパートでひっそりと暮らしていた。でも隣の部屋に新しい住人が越してから、二人の関係が変わりはじめた。

夜になると隣の住人の淫らな声が聞こえてきた。母の寝ている横で気まずいと思いつつ、しだいに乱れゆく声に優一も興奮せざるをえなかった。すると隣りで眠ているはずの母が、沈黙を破るように細く鋭い声を上げた。小さな部屋には隣の喘ぎ声やぶつかり合う音、母さんの噛み殺すような声、僕が布団を揺らす音で満たされた。・・そのあと静かになった部屋に、母さんの声だけが短く鋭く響いた。・・優一は母を労うため温泉旅館に連れ出した。そこでお節介な中居(ナカイ)さんが家族風呂を勧めてくれた。・・『こんなことして・・いいのかしら・・』・・僕に跨り乱れる姿は、僕の知っている母さんではなかった。

男を刺激するエッチなシーンが盛りだくさん。女性も楽しめる18禁官能小説。

★27回フランス書院官能大賞 2次選考通過作品※同名シリーズ(1)(2)(3)はそれぞれ短編です。どの作品から読んでも差し支えありません。

母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～の評価

オナニー

50
ショタ

74
歳の差

46
母親

57
熟女

83
童貞

90
義母

50
近親相姦

67

母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～はこんな人におすすめ

童貞でヌキたい人
熟女に興味がある人
ショタでヌキたい人
近親相姦を愛している人

母と息子の2DK(1)(静香)～隣のエッチに誘われて～の感想とレビュー

名無しさん
作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。
名無しさん
情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。次回作が今から楽しみで仕方ありません。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。人前遠隔セックス。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。
名無しさん
大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。夕立お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。まずストーリーが良いなと思いました。もちろん、最初は当然反発するけど。フェラをさせたら～というタイトルになっています。
名無しさん
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。
名無しさん
舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。猫の玉手箱エロ同人2作目です。あれ、素敵な青春やんけ。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。
名無しさん
事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。
名無しさん
フルカラーの作品です。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。ノーテキスト版とPDF版（ノーテキストPDF版）も収録されています。
名無しさん
自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
名無しさん
在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。