聖騎士の淫情
少女との、夏
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
少女との、夏ってどんな作品?
あらすじ:二十六歳、彼女なし。サラリーマンの幸介は、ある夏の日、ひょんなことから家出少女を拾う。彼女の名前は美咲。そこから始まる二人の関係。そして、追い詰められた二人は、南の海へ向かう。逃げ切れないとは、わかっていながら…。
内容解説:基本、主人公とヒロインがひたすらいちゃいちゃします。陵辱・暴力的・アブノーマルな描写はありません。
分量:長編(標準的な文庫本で280ページ・原稿用紙約345枚・文字数約103 000字)/体裁:縦組み
※サンプル画像は見開きですが、PDFは単ページです。ソフトの設定によって見開きにできます。
※沢見独去の作品は【獨去書房】【獨去書房NTR】のふたつのサークルで販売しています。
続きを読む少女との、夏の評価
少女との、夏はこんな人におすすめ
- 初体験を探している人
- 処女を愛している人
- 和姦を探している人
少女との、夏の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る少女との、夏の感想とレビュー
自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。今回は焦らし系でした。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。初めは若干主人公がゲスいんです。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。
そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。
この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。
前半は抵抗します。処女が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。獨去書房様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。場違いでしたらすみません……。同一ヒロインの痴態を描いているのです。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。エッチなお母さんなのです。続きが読みたいです。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。
それに見合う素晴らしい作品だったと思います。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。
無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。実用性は言うまでもない。貧乳/微乳セックスマナーシリーズ。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。