款冬

メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。

どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。 絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。

根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。 肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。 あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。 この作品は款冬です。タイトルがすべてを物語っています。

女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。 台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。