『脳に寄生虫が入り、常に発情寸止め状態で変態オナニー狂いにされた美少女』

公開:2020年03月18日

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『脳に寄生虫が入り、常に発情寸止め状態で変態オナニー狂いにされた美少女』ってどんな作品？
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『脳に寄生虫が入り、常に発情寸止め状態で変態オナニー狂いにされた美少女』の感想とレビュー
『脳に寄生虫が入り、常に発情寸止め状態で変態オナニー狂いにされた美少女』の作品情報

『脳に寄生虫が入り、常に発情寸止め状態で変態オナニー狂いにされた美少女』ってどんな作品？

脳に寄生虫が入り、常に発情寸止め状態で変態オナニー狂いにされた美少女。

・少女の脳と子宮に虫が寄生、神経を操られ発情状態に。

・オナニーするが、絶頂できないように脳をいじられイクことができない。

・発情が治まらず、学校でオナニー。

・帰り道、公園でオナニー。虫に脳を操られ、恥ずかしさが快感に変換される。

・制服の下に乳首にクリップや又縄を着けて登校などの変態行為をするようになる。

・電マを固定しネット配信しながら自縛オナニー。イクにイケないまま数時間悶絶。

・羞恥心が快感に変換されるので恥ずかしさを求め、教室で皆の前でオナニー。

・病院に強制入院。拘束され疼き苦しむ。

等々。

※この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。

シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP

『限りなく絶頂に近い寸止め』
https://kurata.x.2nt.com/

『脳に寄生虫が入り、常に発情寸止め状態で変態オナニー狂いにされた美少女』の感想とレビュー

名無しさん
裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。倒錯感がマシマシになりますね。とてもエロいです。
名無しさん
まずコスチューム。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
名無しさん
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
名無しさん
（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。
名無しさん
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。
名無しさん
水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。
名無しさん
息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。
名無しさん
触手とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。
名無しさん
チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！